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カワシマン
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身長185cmのセンタープレーヤーです。 今年は6月だというのにまだ4回しか練習してません・・・おかげで、どんどん太ってしまってます。が、秋には大会出場予定! ミニバスのコーチ・監督を経験し、息子が生まれた頃に夢に描いた『同じコートに立つこと』を指導者と選手の関係で実現! また去年、中学にあがってからは親子一緒にクラブチームの バスケ練習に出掛けることも出来ました。 まさに一緒のコートに同じプレーヤーとして立ち、 パスを出して、シュートを決めてくれるの関係を体現しました。「バスケばか」として、極上の幸せもんです (^_^)v 今はまともにプレーする年齢としては限界を感じつつ、 いろんなバスケの普及を考えています!
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2006年09月06日

世界バスケ終わる

あっという間でしたね、バスケの祭典!
ほとんど生放送/録画観戦/生観戦で精一杯の3週間でした。



 


2006年、夏の思い出として書き残しておこうと思います。



 


大会初日の8月19日にドイツ vs. 日本をテレビで観て、ノビツキーが本調子じゃないなぁと見たが、実際は大会を通して、平均23.2得点/平均9.2リバウンドと、オールラウンドな数字を残した。
ただ、ブロックされたり精彩を欠き、ファイナルラウンドでの勝利にあまり貢献出来なかったのが残念だったろう。もうひとつでも勝っていればベストファイブに入ったかも知れない。



 


20日には、アメリカ vs. 中国を観て、ヤオミンがいてもアメリカにどうにも歯が立たない中国から「アジアのレベルの低さ」を痛感。



 


21日は、日本 vs. パナマの勝利に胸をなでおろす。このころから当サイトのアクセスがアップ!例によって五十嵐関連記事へのアクセス。その後、凄い勢いで10000アクセスを突破。



 


23日からは、出張。ホテルで日本 vs. ニュージーランドで虚無感を味わう。と同時に「これが実力なんだ」と言い聞かせる。



 


26日に出張から戻り、録り溜めたアメリカ vs. イタリアや、スペイン vs. アンゴラなどを観戦。
アンゴラはグループ3位だったが、スペインに5点差、ドイツに10点差で敗れていることを考えると本当に強いチームだった。
ドイツがグループラウンド最後にむきになってアンゴラを倒したが、試合中から不思議に思っていたことがある。B組3位だとアメリカとのベスト8での対戦を避けることが出来たのだ。ギリシャよりも、アメリカを選んだ上で敢えてアンゴラに勝ったと言えるが・・・体力を温存する手もあったのではないだろうか?



 


27日、いよいよさいたまスーパーアリーナへ。息子がアメリカ戦を観たいということで賭けた午前チケットが的中。(ベスト16確定後に、組み合わせ/開催時間が決まる仕組みだったので事前に観れるかどうかはわからなかった)ドイツ vs. ナイジェリアは本当にいい試合でナイジェリアのラストショットまで観客がナイジェリアを応援したのが印象的だった。



 


29、30日は、それまでの戦いを観ていれば、順当勝ちするのは誰の目にも間違いなかった。
それまで全勝チームが4チーム出揃った!結果論だが、バランスのいい予選4グループだったと言える。
グループラウンドの抽選はまったくの条件無しだったとすれば、ギリシャ vs. アメリカを生んだ組み合わせの妙は、大会のイメージアップに繋がった。アメリカがアルゼンチンでもなく、スペインでもなく、ギリシャに負けたことに意味があった。(ちなみにヨーロッパ1位として今大会に参加しているので、ヨーロッパ勢としては当然というかも知れない)



 


9月1日の試合は、すさまじかった。アルゼンチン vs. スペインの死闘は大会ベストゲームだ。準決勝の戦前の私的決勝勝ち上がり予想はアルゼンチン vs. アメリカだが見事に破れた。しかし、ベスト4からトトカルチョをやっても、当たる確率は相当低かっただろうと思う。


 


アメリカにあとが無くなったとわかった頃の彼らの顔から生気が引いていくのが見て取れた。その顔はまるで日本の若手がニュージーランド相手に4Qで見せた顔を同じだった。両国ともに、そんな顔になる前に策を講じなければいけなかったんじゃなぃのかぃ?その策が試合中にトライできないものであれば、今回の負けは実力だと言えるだけ・・・そんな感じがした。



 


翌2日の3決は、死闘後のアルゼンチンが世界王者を逃したショックから立ち上がれなかった。敗因を語るヘッドコーチのコメントは、日本がスペインに大敗したあとのジェリコのコメントと全く同じものだった。
アメリカは、なんとしてもメダルを!の意地でもぎ取ったが、世界の勢力図を変えることが出来なかった点で今後アメリカのチーム編成や練習の時間の取り方に議論を呼ぶこととなりそうだ。



 


3日の決勝は、ディフェンスからの勝利でバスケット本来の姿を垣間見せられた。
ゾーンとマンツーの併用など組織的な防御から、組織的な攻めを展開したスペインが圧倒した。
組織力の源泉は、ジュニアの頃から築き上げた(ジュニア時代に同じようなメンバーで世界一に輝いている)ものだと知り、ハビットスポーツの意味を噛み締めることになった。アメリカは大会前3日間の合宿だから言うまでもないし、日本は3年掛かりだったが組織的なプレーを構築出来ずに終わった。


 


朝日新聞の8/26のスポーツコラム「萩原美樹子の目」で、女子が20年振りに参加したアトランタ五輪後に大敗し、世界と闘えるようになるまでは5~6年不動メンバーでやったと諭している。そして、「今の男子代表は葵果実のようなもの」と称した。実は必ず熟すであろうから、ドアをノックし続けることをやめないでほしい、と示唆した。自身全日本女子のヘッドコーチを断った経緯もあり、含蓄のある言葉だ。


 


また、スカパーで決勝の解説をした小野秀二さんは「『心技体』の心が乱れたらいいプレーに繋がらないことが勉強になった」「ディフェンスのいいチームが勝ち上がった(ことを見直して欲しい)!」と最後にコメントを残した。原田ユカさんは「チーム一丸となることでパワーがでる」と強調した。
二人から日本バスケット協会へのメッセージとして受け取るべきだろう。


 


ともあれ、ヨーロッパ勢がベスト4に3チーム入り、どこが優勝してもおかしくなかった。ドイツとて、ノビツキーの調子とゲームの流れが合致していれば、どうだったかわからない。それだけ欧州の上位だけで世界のトップを取り合っている構図と言える。



 


こうして世界バスケはセミの鳴き声と共に幕を閉じた。

 

 

広島ラウンド・サイト には、以下のようにメッセージを載せている。

 

 

この感動の5日間が、日本の男子バスケットボール界の大きな一歩になるように、これからも応援し続けましょう



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バスケットボールの日本リーグといえば、みなさんはどれが日本リーグなのか悩むのではないでしょうか。
バスケットボールの日本リーグとは【バスケットボールとミニバスケットボール お好みはどちら?】at 2006年11月26日 22:38
この記事へのコメント
お疲れ様でした。そして、世界バスケまでの数ヶ月間、有難うございました。

じっくり読ませて頂きました。

アメリカは、以前よりもチームの練習期間は長かったんですよね。7月19日からのラスベガスでの国内キャンプから始まって、アジア・ツアーキャンプも含めると、日本に来るまでに、約1ヶ月間の練習期間。

今までよりも長いんです、これでも。

しかし、試合前日に1時間半の練習時間が与えられていたにも関わらず、アメリカ代表で現れたのは ただ1人だけ…だったそうです。

完全にナメていたんですね。そして、ツケが回った。

北京までの3年契約であるアメリカは、この次こそは本気になるのでしょうか?

そういうアメリカだからこそ、ギリシャが勝った意味が、とても深い。

日本も、代表以前の問題が山積していて、不安です。ともあれ北京までの2年間が、アメリカも日本も、自国のバスケの運命を決める「2年間」と言っても過言ではないと思います。

しっかりと見極めていきたいですね。
Posted by vinko at 2006年09月08日 10:13
スカパー観れると行っても
グループラウンドのゲームは
見切れずに終わりました。

今後の日本は鈴木貴美一さんの
指針を見てからですね。
Posted by kawashiman at 2006年09月10日 16:03
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